『コーチ』からの一言

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 ご無沙汰しております。

私の保護者でもあるトレーニングルームスタッフの名刺を見ると、『トレーニングコーチ』と書いてあります。

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『コーチ(Coach)』という単語には、『(目標へと導く)馬車』という語源があるそうで、彼らはそのことにとても愛着と誇りを持っているそうです。

様々なトレーニングを通じてコンディショニングをサポートさせて頂き、よりよいフィットネスライフの獲得や競技力向上という目標へ少しでも早く、快適に皆様を導けるように…という初心を思い出させてくれるからだとか。

 

 が、最近そんな『コーチ』達がちょっと困惑気味のようでして…。

 

「うーん…ど~も “あそこがイタイ” “ここがイタイ” っていう相談がやたらと多いんだよねぇ(苦笑)。」

 

とのこと。

 

 怪我や病気を治療したり痛みを取り除いたり、という身体を“なおす”行為はお医者さんや治療家の仕事です。

そこから先、そして何よりもそうならないための身体を“つくる”領域こそが彼らトレーニングコーチの専門分野なのは皆さんもご存知の通り。

 

 

 「乱暴な例えかもしれないけど、フレンチレストランでシェフに和食を注文する人はいないでしょう? 日本ではトレーナーって聞くと体を“なおす”人も“つくる”人も一括りで考えられがちですが、我々はあくまでも身体を“つくる”専門職です。それをしっかりと自覚した上で、大きな病気や怪我に関しては“なおす”専門家である医療機関やメディカルスタッフと連携をとってやっていくよう心がけています。

 皆さんにそういった部分にも気付いてもらいつつ、自分自身の心や身体に改めて向かい合うきっかけを提供するのも我々『コーチ』の大切な仕事のひとつなんですよ。…なかなか難しい問題ですが…。」

 

と、珍しく(?)真面目に語りながらチーフコーチはしばしば整形外科への連絡レターなんぞを書いたりしております。

 

 身体を“なおす”ことと“つくる”こと。

当クラブ内には院長自らが現役のインストラクターでもある水野治療院も開設しておりますし、それぞれの方向から今後も皆様のフィットネスライフをスタッフ一同、一所懸命サポートさせて頂きます!

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